知ってるようで知らない化粧水の基礎知識!正しい知識であなたの肌が変わる

化粧水の正しい知識を知っていますか?今ある肌の悩みも、化粧水の正しい知識を持つことで改善されるかもしれません。基本のスキンケアアイテムだからこそきちんと知っておきたい、化粧水に関する知識をご紹介します。

今更聞けない化粧水のあれこれ…

毎日のお手入れで当たり前のように使う化粧水。なんとなく肌に良さそうとか、口コミが良いから、という理由だけで選んでいる人も多いかもしれませんね。正しい知識を身に着けるのは、今からでも遅くありません!

覚え間違いがないか確認していきましょう。

【基礎知識1】化粧水の役割

化粧水の役割とはそもそも何なのでしょう。何のために化粧水を使うのか、まず美肌のための基本に触れていきます。

肌の水分を補い肌を整える

化粧水のもっとも重要な役割は、「肌への水分補給をして肌を整えること」です。理想の肌の水分量は40%と言われています。角質層に水分を浸透させ、年齢とともに低下しがちな水分量を補うことが、化粧水を使う目的です。

<–「化粧水 役割」へリンク(化粧水の役割を詳しく知る)–>

【基礎知識2】化粧水の種類と効果

化粧水にはいくつかの種類があり、それぞれに効果も成分も異なります。

肌タイプに合ったものを使うことで効果が発揮されるので、自分の肌質を見極めることがとても大事になってきます。種類ごとの特徴と、おすすめの化粧水をご紹介しましょう。

収れん化粧水

肌を引き締める「収れん」作用のある化粧水です。毛穴を引き締めて肌のキメを整える働きがあり、清涼感のある使い心地のものが多いのが特徴です。トーニングローションと呼ばれたりもします。

  • 脂性肌におすすめ
  • 化粧崩れやテカリが気になる肌にも

 

明色化粧品:明色スキンコンディショナー

  • 200ml
  • 税込950円
  • 無着色、界面活性剤不使用

口コミで圧倒的な人気を誇る、明色の収れん化粧水です。毛穴をキュッと引き締めて、肌のキメを整えてくれます。プチプラで、ドラッグストアで手軽に手に入るのが嬉しいですね。

拭き取り化粧水

落としきれず肌に残ったメイク汚れや油分を拭き取ることを目的とした化粧水です。角質ケアとしても有効で、古い角質を取り去りターンオーバーを促します。

  • ざらつきやくすみが気になる肌におすすめ
  • 皮脂分泌が多い脂性肌にも

 

ちふれ:ふきとり化粧水

  • 150ml
  • 594円
  • 無着色、無香料、無鉱物油

ちふれのふきとり化粧水が人気の理由はお値段はもちろんですが、優しい使い心地がポイントです。保湿成分のトレハロース配合配合で、肌をしっとり保ちながら余分な汚れを取り去ってくれます。

保湿化粧水

角質層に潤いを届け、肌への水分補給と保湿効果を役割とするベーシックな化粧水です。セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分が配合されています。

  • 乾燥肌におすすめ
  • 普通肌、インナードライ肌にも
  • 冬などの乾燥する季節のお手入れに

 

無印良品:化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ

  • 200ml
  • 税込690円
  • 無香料、無着色、無鉱物油、パラベン・アルコールフリー

口コミで第1位を獲得した、無印良品の保湿化粧水です。お値段以上の高い保湿効果で、人気があるのも納得です。リピジュアやヒアルロン酸などの潤い成分たっぷりなのに、惜しみなく使えます。

美白化粧水

美白化粧水の目的は、日焼けによるシミやそばかすを防ぐことです。アルブチンやビタミンC誘導体といった美白有効成分を配合しており、角質層に浸透して予防効果を発揮するでしょう。

  • 日焼けによるシミやそばかすを防ぎたい人におすすめ
  • 紫外線が気になるシーズンのお手入れにも

 

ORBIS :オルビスユー ホワイトローション

  • 180ml
  • 3,240円
  • 無香料、無着色、無油分

ホワイトニングしながら年齢肌ケアもできる、オルビスの美白化粧水です。素早く浸透して肌が潤います。

  • ツヤも潤いも透明感も欲しいという方におすすめ

<–「化粧水 効果」へリンク(化粧水の種類別効果を詳しく知る)–>

【基礎知識3】年代別化粧水の選び方

年齢とともに肌は変化します。そのときの肌の状態に合わせて、必要な化粧品や成分を選ぶようにしたいもの。化粧水の選び方は、年代ごとにポイントがあります。

20代の化粧水の選び方

素肌でも美しい20代ですが、大人ニキビが気になる時期でもあります。乾燥やストレスから肌を守る、敏感肌向けの保湿化粧水がおすすめです。

プチプラでも構わないので、ヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分をたっぷり肌に与えましょう。また、ニキビが気になるときは抗炎症作用のある成分も有効です。

30代の化粧水の選び方

少しずつエイジングサインがでてくる30代の肌。保湿をメインに、年齢ケアを重視したスキンケアを始めてみましょう。

肌の内部が乾燥するインナードライ肌になる人が多いので、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分でしっかり潤いを与えたいですね。特に、年齢とともに減少するセラミドはぜひ化粧水で補いたい成分と言えるでしょう。

40代の化粧水の選び方

40代になると、保湿力の低下やハリ不足、たるみなどの悩みが目立ってきます。セラミドやコラーゲンの生成量も減少しているので、浸透のいい化粧水でたっぷり補いたいところです。

真皮にはたらきかけてコラーゲン生成を促してくれるビタミンC誘導体や、保湿力の高いプラセンタも有効です。惜しみなく使い続けられるものを選びましょう。

<–「化粧水 選び方」へリンク(年代別の化粧水の選び方を詳しく知る)–>

【基礎知識4】化粧水の正しい使い方

どれだけ高機能な化粧品でも、間違った使い方をしていては効果を発揮することができません。化粧水の正しい使い方をマスターして、年齢に負けない美肌を目指しましょう!

化粧水を使うタイミング

化粧水を使うのは、洗顔後すぐの肌。洗顔した肌はどんどん水分が失われていくので、1秒でも早く化粧水を使うことが美肌のポイントとなります。また、正しい順番でスキンケアをすることも重要です。

  1. クレンジング洗顔料の順でメイクや皮脂汚れを洗い流す
  2. 清潔な肌に化粧水でたっぷり潤いを与える
  3. 肌悩みに合った美容液で肌に栄養を与える
  4. 乳液クリームの順で蓋をし、潤いを閉じ込める

化粧水はあくまでも水分補給の役割なので、そのままにしているとせっかくの水分が蒸発してしまいます。必ず乳液やクリームなどの油分で潤いを肌に閉じ込めましょう。

<–「化粧水 タイミング」へリンク(化粧水を使うタイミングを詳しく知る)–>

化粧水のつけ方

化粧水にもよりますが、1回につける量の目安はだいたい100円玉~500円玉大くらいが目安です。一度に全ての量をつけようとせず、3回ぐらいに分けて重ねづけをすることで、成分が肌奥までしっかり浸透するでしょう。

また、化粧水をつける順番も重要です。まずは頬などの乾燥しやすいパーツ、続いて皮脂の多いTゾーン、目元や鼻のキワなどの細かい部分という順番で丁寧に馴染ませてください。

化粧水の正しいつけ方を実践すると、数日で肌の変化を感じられるかもしれません!

手とコットンどっちがいいの?

化粧水のつけ方には、手とコットンの2通りあります。著名な美容家などは、手で直接つける方法をおすすめしていることが多いようですが、自分に合ったつけ方を選べば問題ありません。

ただ、どちらも注意点があるので、正しいつけ方を守るようにしましょう。

手でつける方法

温めた手のひら全体を使って、やさしくプレスするように馴染ませていきます。細かい部分には指の腹を使いましょう。つけ方によってムラが出やすいので、塗り残しのないようまんべんなく丁寧につけることが大事です。

コットンでつける方法

化粧水を含ませたコットンを指で挟み、顔の中心から外に向かってやさしく押し当てるようにつけていきます。繊維による摩擦は肌にダメージを与えてしまうので、絶対にこすったりしないよう気をつけましょう。

<–「化粧水 使い方」へリンク(正しい化粧水の使い方を詳しく知る)–>

化粧水に関してもっと知りたい【Q&A】

基本の疑問を解決していきましょう。

Q.化粧水はライン使いしたほうがいいの?

全てのアイテムを同じブランドで揃えることに、そこまでこだわりすぎる必要はありません。もしとても気に入ったブランドであれば、ライン使いすることで相乗効果を実感できるかもしれないですね。

Q.化粧水のあとに乳液って絶対必要なの?

必要です。化粧水だけでは、補った水分を肌に閉じ込めておくことができないからです。乳液には、「肌に潤いを与え、蓋をして乾燥を防ぐ」というエモリエント効果があります。

Q.男性はメンズ用の化粧水しか使えないの?

男性でも肌に合えば女性用の化粧水を使ってかまいません。男性は皮脂分泌が女性よりも多い傾向があるので、油分が少なめの化粧水を選ぶことをおすすめします。

肌のために「化粧水」をよく知っておこう

スキンケアの基礎である化粧水には、美肌の秘訣がたくさん詰まっていることがわかりましたね。全ての肌トラブルの元は「乾燥」であり、肌に水分補給する役割は化粧水にしかできないものです。

高価な美容液やクリームも大事ですが、年齢知らずの美しい肌になるには、水分をたっぷり補う保湿のお手入れが何よりの早道ということをお忘れなく。正しい知識で化粧水を使って、潤いあふれる美肌を目指しましょう!