その化粧水の使い方は間違ってるかも!正しい使い方で肌をランクアップ

化粧水の正しい使い方を知っていますか?化粧水の基本の使い方から、手やコットンでのつけ方、朝と夜の役割、NGな使い方についても詳しくご紹介します。普段している化粧水の使い方を見直すだけで、肌の調子が変わるかもしれません!

肌の衰えは化粧水の使い方のせい?

毎日お手入れしているのに肌がしぼんできた……そう感じるのは、保湿がきちんとできていない可能性があります。スキンケアの基本である化粧水を正しく使うことが重要です。

今までの自分のケアがあっているか確認していきましょう。

化粧水の使い方

どれだけ高価な化粧品を使っていても、間違った使い方をしていてはせっかくの効果を感じることはできないものです。まずは化粧水を正しく使って、素肌にしっかり潤いを届けましょう。

化粧水をつけるタイミング

化粧水の目的は、肌に水分を与えて保湿すること。洗顔で汚れを落とした清潔な状態の肌に使うのが、化粧水をつける正しいタイミングです。

洗顔後の肌は、時間とともにどんどん水分が蒸発して乾燥してしまいます。柔らかいタオルでやさしく水分を取ったら、すぐに化粧水で肌を保湿することが重要なのです。

洗顔後いかに素早く保湿をすることができるかが、美肌のキーポイントだということをしっかり覚えておきましょう!

化粧水をつける順番

化粧水は正しい順番でつけることでより高い効果を発揮してくれます。ムラなくしっとり潤った美肌になれる、化粧水をつけるときの順序をご紹介しましょう。

  1. 乾燥しやすいUゾーン(頬~あご)に馴染ませる
  2. Tゾーン(おでこ~鼻)にも馴染ませる
  3. 再度化粧水を手に取り、乾燥が気になる部分や、目や鼻のキワなどの細かい部分に丁寧に重ねづけしていく
  4. 両手で顔全体を包み込むように、やさしくハンドプレスする

化粧水の1回に使う量と回数

化粧水の役割は、肌に水分補給をすること。肌全体に潤いを届けるためには、だいたいどの化粧水も100円玉~500円玉大くらいが1回あたりの標準的な使用量です。メーカーの推奨している規定量も必ず確認するようにしましょう。

また、一度にまとめてつけるのではなく、3回に分けて重ねづけをするのがおすすめです。少し時間をかけてゆっくり馴染ませていくことで、より肌の奥まで水分を浸透させることができますよ。

化粧水のつけ方【手とコットン】

化粧水のつけ方には、手で直接つける方法とコットンを使う方法の2種類あります。それぞれに良い点と悪い点があるので、自分の肌に合ったつけ方を選びましょう。

手でのつけ方

清潔な手のひら全体を使い、優しくプレスするようにして化粧水を馴染ませます。このとき、温かい手でお手入れすると化粧水の成分がより肌に馴染みやすくなります。目や鼻のキワなどの細かい部分は、指の腹を使って優しくつけるようにしましょう。

気をつけたいのは、手の凹凸によって化粧水がまんべんなく行き渡りづらいこと。塗り残しやムラが出ないように、時間をかけて丁寧に浸透させていきましょう。ゆっくり優しく肌に手を当てることで、リラクゼーション効果を得ることもできますよ。

コットンでのつけ方

最初にコットンに化粧水を馴染ませます。このとき規定の量の化粧水を馴染ませようとすると、コットンによっては量が多すぎたり少なすぎたりする場合があります。目安は、コットンの裏側まで化粧水が浸透する程度です。

人差し指と小指、または人差し指と薬指でコットンを挟んだら、丁寧に優しく押し当てるようにして肌につけていきます。顔の中心から外側に向かってつけていくと良いでしょう。このとき、絶対に肌をこすらないように気をつけてください!

コットンは衛生的で均等に化粧水が行き渡りやすいのがメリットですが、繊維による摩擦で肌にダメージを与えてしまう恐れがあります。くれぐれも間違った使い方をしないようにしましょう。

どちらでつけるのがおすすめ?

手とコットン、どちらの方法で化粧水をつけるのが良いのでしょうか?美容家や本によりますが、手を使ったつけ方を推奨していることのほうが多いようです。ただ、どちらにもメリットデメリットがあるので、あくまでも自分に合ったお手入れ方法を選ぶようにするべきでしょう。

また、メーカーによっても、その化粧水の効果的なつけ方が推奨されています。しっかり確認してください。

朝と夜の化粧水の役割と効果的な使い方

朝と夜によってスキンケアの仕方が異なるように、化粧水の役割や使い方にも違いがあります。目的をきちんと理解して、お手入れの効果を最大限に発揮させましょう!

朝の化粧水

朝のスキンケアでは、肌を保湿することによって日中の皮脂分泌量を調整し、メイク崩れなどを防ぐ目的があります。そこで、化粧水を使って肌にしっかり水分を与えて保湿することが大事なのです。正しい朝のスキンケアの順番をご紹介しましょう。

  1. しっかり洗顔して皮脂を洗い流す
  2. 化粧水を肌に浸透させる
  3. 乳液、またはクリームで蓋をする
  4. 日焼け止めなどのUVケア下地でベースを作る

時間がないという人も多いですが、朝の保湿を怠ってしまうと皮脂バランスが崩れ、メイク崩れもしやすくなります。浸透が早く、肌なじみの良い化粧水を選ぶと良いでしょう。乳液やクリームで蓋をすることも忘れずに!

夜の化粧水

就寝前のスキンケアでは、日中に受けたダメージを労わったり、肌の回復を促すケアがメインとなります。夜の化粧水の役割としては、肌に栄養と水分をたっぷり行き渡らせることを意識しましょう。以下の順番で丁寧にお手入れして、1日のストレスから肌を回復させます。

  1. クレンジングでメイクやホコリなどを落とす
  2. 洗顔料を使って、皮脂汚れを洗い流す
  3. 清潔な肌に化粧水でたっぷり潤いを与える
  4. 肌悩みに合った美容液で肌に栄養を与える
  5. 乳液クリームの順で蓋をし、潤いを閉じ込める

肌に疲れが溜まっているなと感じたときは、洗顔後の肌にコットンパックするのもおすすめです。化粧水がこぼれるくらいたっぷり含ませたコットンを肌全体に乗せて5~10分ほど置き、はがした後にやさしくハンドプレスしましょう。

肌の奥まで潤いが浸透して、もっちり肌になります。

化粧水のNGな使い方

間違った化粧水の使い方についてもご紹介します。心当たりがある方は、スキンケアの方法を見直すだけで肌悩みが改善されるかもしれません。

1度に使う量は多過ぎても少なすぎてもダメ

化粧水は1回に使う分量が少なすぎると、肌全体に水分を行き渡らせることができません。ケチったりせず、その化粧水の規定量を守って使いましょう。

では、たくさん使えば使うほど潤うのかというと、そういうわけでもありません。大量の水分で肌がふやけて角質層の保湿成分が流出するなど、肌にダメージを与えてしまい逆効果です。規定の量を守ってスキンケアすることが大切なのです。

顔を叩いてパッティングしない

化粧水をつけるときに肌をこすったり、コットンをスライドさせたりしていませんか?摩擦は肌にダメージを与え、色素沈着や乾燥を引き起こしてしまいます。こすらず、優しい力で押し当てるようにしてつけましょう。

また、パンパンと顔を叩くような過度なパッティングもNGです。知らずにやっていた、という方はすぐにやめましょう。スキンケアは肌をやさしく労わるものということを忘れないでくださいね。

男性の化粧水のつけ方は?

最近は、男性でも肌に気を使う人が増えてきました。男性のスキンケアについても、正しい情報を取り入れたいですね。

女性と同じつけ方でいいの?

基本的には、男性も女性も肌の機能は同じです。化粧水のつけ方も女性と同様の方法でかまいません。朝晩、洗顔後の清潔な肌に化粧水を使ってください。

ただ、どうしても男性は手に余分な力が入りがち。こすったりしないよう、摩擦には気をつけましょう。

化粧水はメンズ用を選ぶべき?

ドラッグストアに行くと、男性用のスキンケア用品が並んでいたりします。でも、男性であっても女性用の化粧品を使ってももちろんOKです。

男性は女性よりも皮脂の分泌が過剰な人が多いので、女性用を使う場合は、油分の少ないタイプの化粧水を選ぶと良いかもしれません。メンズ用かどうかよりも、その人の肌質に合ったものを選ぶことが大切です。

ワンランクアップの肌へおすすめ化粧水

肌をワンランクアップさせたいとき、高価な美容液やクリームをチョイスしがち。でも、保湿の基本である化粧水を見直すことで、肌質が改善する場合も多いのです。おすすめの美白化粧水をご紹介しましょう。

おすすめの美白化粧水3選

【無印良品】敏感肌用薬用美白化粧水

  • 200ml
  • 税込1,390円
  • 無香料、無着色、無鉱物油

人気の無印の化粧水です。弱酸性、パラベン・アルコールフリーで肌にやさしく、日焼けによるシミやそばかすを防いでくれます。お手頃なのに保湿効果もばっちりです。

【ORBIS】オルビスユー ホワイトローション

  • 180ml
  • 税込3,240円
  • 無香料、無着色、無鉱物油

オルビスの年齢肌向け美白化粧水です。浸透が早く、美白成分がしっかり肌奥まで馴染んでくれます。年齢も乾燥もシミも気になる、という方におすすめです。

【DECENCIA】サエル ホワイトニングローションコンセントレート

  • 125ml
  • 税込5,400円
  • 無着色、ノンアルコール、パラベンフリー

美容雑誌でも話題のDECENCIA(ディセンシア)。敏感肌にしっかりアプローチして、透明感のある肌へ導いてくれます。肌悩みが多い方でも安心して使えます。

<–「美白化粧水 おすすめ」へリンク(おすすめの美白化粧水を詳しく見る)–>

正しい使い方で肌を変えよう

毎日使う化粧水。間違った使い方をしていてはせっかくの効果を実感できず、お手入れの楽しみも半減してしまいます。

肌を変えたいと思っている方は、化粧品を見直すことも大事ですが、まずは自分の使い方をチェックしてみてくださいね。正しいスキンケアで美しい肌を手に入れましょう!