化粧水の選び方がわからない人へ!肌に合う特別な1本との出会い方を紹介

化粧水の選び方がイマイチわからない、そんな方に肌質や年齢に合う化粧水の選び方をご紹介します。肌は生活環境や年齢などによっても、ひとりひとり状態が異なります。自分に合った化粧水で肌を美しくしていきましょう。

化粧水の効果がイマイチ…何が悪いの?

化粧水の選び方を間違えると効果を実感しにくくなります。化粧水は肌の性質や年齢に合わせて選ぶことで、狙った効果を得ることができるのです。

肌の状態は年齢や環境、性別などにより、一人ひとり異なります。今回は肌の状態や年齢に合った、正しい化粧水の選び方をお伝えしていきます。

【肌悩み別】化粧水の選び方

肌の悩みに合った化粧水の選び方をお伝えします。

混合肌

混合肌は脂性肌と乾燥肌、乾燥肌と普通肌、など異なるタイプの肌質が混在するタイプの肌のことをいいます。

混合肌は肌バリアが乱れやすく、根本に乾燥が隠れているため、化粧水のタイプはしっとりを選んだ方がいいでしょう。ただしTゾーンなど脂性の部分はベタつきやすくなるため、薄めに塗るか、ベタつきやすいところだけさっぱりタイプの化粧水をつけるようにするのがおすすめです。

混合肌に有効な美容成分

  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • セラミド
  • ビタミンC誘導体

乾燥肌

乾燥肌は肌の水分が抜けやすく、肌が乾燥しやすいタイプの肌質です。肌バリアが弱くなっていることが多いので、紫外線や乾燥、摩擦など外部からの刺激に弱い傾向があります。

乾燥肌タイプに必要なのは高い保湿力のある化粧水。なので乾燥肌にはしっとりタイプのものがおすすめです。

乾燥肌に有効な美容成分

  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • セラミド

敏感肌

敏感肌とは、乾燥しやすいことに加え、紫外線、乾燥、摩擦、化粧品に含まれる成分など、少しの刺激で赤くなったりヒリヒリしたりするタイプの肌です。

根本には乾燥があるので、こちらも乾燥肌と同じく保湿力の高い化粧水がおすすめです。また化粧品に含まれる成分にも反応してしまうことが多いので、添加物やアルコールなどが含まれていない低刺激タイプの化粧水を使うといいでしょう。

敏感肌に有効な美容成分

  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • セラミド

刺激がある可能性がある添加物

  • 香料
  • 着色料
  • アルコール
  • 鉱物油

脂性肌

脂性肌は皮脂の分泌が活発なので、ベタつきやテカりが気になるお肌です。また毛穴が詰まりやすくなるためニキビができやすいというお悩みも。

脂性肌にしっとりした化粧水をつけると、さらに毛穴が詰まりやすくなってしまうので、脂性肌にはさっぱりタイプの化粧水がおすすめ。

脂性の下にはやはり乾燥があることが多いので、脂っぽいからと保湿をしないのは状況を悪化させてしまう可能性があります。

脂性に有効な美容成分

  • ビタミンC誘導体
  • セラミド

ニキビ肌

ニキビ肌は肌が荒れているところに炎症が起こり、ニキビができやすくなった肌のことです。ニキビは、思春期と成人後ではできる原因が異なります。思春期は過剰な皮脂分泌で毛穴が詰まった結果、ニキビができることが多いですが、成人後の場合は肌荒れやターンオーバーの乱れなど、肌の状態が悪化した結果できることがほとんどです。

大人ニキビの場合は、肌の状態を回復させるため肌の保湿ができ、さらにニキビにもアプローチできる成分が配合されている化粧水がおすすめです。

ニキビ肌に有効な美容成分

  • レチノール
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • セラミド

【年代別】化粧水の選び方

年代別の化粧水の選び方をご紹介していきます。

毛穴の黒ずみ・ニキビ…20代の選び方

20代はまだ皮脂の分泌が盛んなので、毛穴が詰まることも多いです。毛穴が詰まった状態をケアしないでおくと、黒ずみやニキビになってしまうこともあります。

20代で肌の黒ずみやニキビが気になるのであれば、肌の油分をコントロールしながら保湿や美白もできる化粧水がおすすめです。

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ターンオーバーの乱れが気になる…30代の選び方

30代になると、だんだん肌のターンオーバーが正常に働かなくなってきます。肌の新陳代謝が衰えてくるので肌バリアが弱くなり、いろいろな肌トラブルが起こりやすくなります。

30代の肌に合う化粧水は、弱まった肌バリアを補填するような、高保湿美容成分が配合されたものがおすすめです。

また肌バリアが弱くなってくると、紫外線や摩擦などの外的な刺激にも弱くなってきます。肌を刺激しないよう、添加物無配合の低刺激化粧水もおすすめです。

シワやくすみをなんとかしたい…40代の選び方

40代になると、肌の新陳代謝はさらにゆっくりになります。肌の修復が遅くなり、角質も厚くなるので、シワやくすみが増えてきます。

紫外線、摩擦、化粧品の添加物などにも刺激を受けやすくなるので、なるべく添加物が配合されていない、低刺激の化粧品を選ぶようにしましょう。

またシワやくすみはビタミンC誘導体が配合された化粧品でも改善できる可能性があります。ただしビタミンC誘導体は高濃度のものほど効果が期待できますが、刺激も強くなりがちです。

肌が赤くなりやすいなど刺激に敏感な方は、適度な濃度のビタミンC誘導体が配合された化粧水を選ぶようにしてください。

男性の化粧水選びはどうする?

男性が化粧水を選ぶときは女性と異なる点に注意が必要です。

男性の肌の特徴

男性の肌は女性に比べて皮脂でベタつきやすいという特徴があります。皮脂が多く、テカりやすいTゾーンに対して、顎やフェイスラインのUゾーンは乾燥しやすいのです。さらに多くの男性は毎朝シェービングをするので、フェイスラインに肌荒れを起こしやすくなっています。

男性の肌悩み別化粧水の選び方

男性は女性に比べて皮脂の分泌が多いですが、男性でも混合肌や乾燥肌、脂性肌など、肌質は一人ひとり異なります。

混合肌や乾燥肌の方は肌が乾燥しているため、しっとりしたタイプの化粧水がおすすめです。

敏感肌の方も乾燥しやすいので、しっとりしたタイプの化粧水がいいのですが、敏感肌の方は添加物にも反応しやすいので、なるべく添加物が含まれない低刺激の化粧水がいいでしょう。

脂性肌の方はベタベタしていても背後には乾燥が隠れているので、保湿はしっかりとした方がいいです。なので保湿成分が配合された、さっぱりタイプの化粧水がおすすめです。

自分に合った化粧水を正しく使おう

化粧水の正しい使い方をご紹介します。

化粧水を使うタイミング

化粧水は肌が乾燥しやすいタイミングで使うようにしましょう。特に乾燥しやすいのが、洗顔後や入浴後。

朝は顔を洗ったら、夜はお風呂に入ったら、肌から水分が抜けていかないうちに化粧水でケアをするようにしてください。

乾燥肌や敏感肌の方は、特に乾燥しやすいので化粧水の後乳液をつけるのも忘れないようにしてください。

化粧水の正しい使い方

化粧水をつける方法として、手のひらでつける方法と、コットンでつける方法があります。

手のひらでつける場合は、適量を手のひらにとり少しなじませてから、手のひらで顔を包み込むようにしてつけていきます。

叩き込むようにしてつけると、肌を刺激して傷つけてしまうので、そっとやさしく押さえ込むようにしてください。

コットンでつける場合は、コットンに適量をしみこませ、やさしくなでるようにして顔の内側から外側に向かってつけていきます。

こちらもパッティングすると刺激になってしまうのでやめましょう。

正しい選び方で肌悩みをなくそう

市販されているものだけでも多くの化粧水があるので、自分にどのタイプの化粧水が合うのか迷ってしまいますよね。

化粧水を選ぶときは自分の肌質や年齢に合ったものを選ぶようにすると、効果が得やすくなります。

自分の肌質に合った化粧水で、美しい肌を手に入れましょう。